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虫の知らせ。
北海道では、様々な産業、社会問題、中国との関係が日に日にスピードが上がって進んでいる。 本土にいたら気付けない、知らない(ニュースにならない)事実を多く体感できる。 5年前くらいから日本の四季の訪れは北海道エリアになってしまうのでは!? ないかとある本を読んでいたけれど、その北海道でも異変を感じている。 川や町(街灯)に"虫"がいないのである。 魚のエサとなる水棲昆虫や陸生昆虫の姿がほとんどみれなかったのである。 不気味な感じがする静寂な雰囲気の川がいくつもあったのである。 ハチも少ない、鳥も少ない。何かがおかしかった。 長く雨も降らず畑の農作物にも影響が、自然現象という"自然"が刻々と深刻になっている。 都会にいて、化学技術で作られた不自然な世界にこもってパソコンばかりしていては気付く事のできない。釣りを通して、畑を訪ねて、 生態学の基礎は 「虫や鳥や木が消え始めたら、次は人間が消えていく番だ」 こんな自然界からのメッセージを受け取っている。 これからをどう生きますか? 現状を少しずつ変えていくなら何から始められますか? "団体""大きな組織"にはできない、"個"人 個人のスピードが求められていると思います。 今のままの生活やワークスタイルがここ5年〜10年 同じ事は続けていけないと感じます。 様々な社会の裏/本質を見抜く!? その中で判断力を高め、生きる術を身につけていきたいですね。 日本の陽(日)は東からのぼるにふさわしい北海道がキーポイントになるのでは!? あなたの欲しいモノは何ですか? 僕は「未来に描いているヴィジョン」が欲しいです。 #
by wisy-i
| 2012-08-01 13:56
| news
海を渡って感じる事。
心と脳が日本にいる時とは使い方が違って時間内で生きてる実感が濃くなる。 飛行機で3〜5時間の間で行けるのだから、LCCを使う事で外の世界へ 出易くなったのも事実。日本の仕組みからしばらく離れて、母国の日本を良くも悪くも 俯瞰して付き合う事が大切になってくると思う。 僕は今その仕組み創りに入っている。 特別行政区としてある香港 中国との距離感を持って接しているエリア。 入ってくる物の監視も徹底している。都内は人の監視が重点的であるけれど、 僕は人の監視より流通過程などをしっかり監視(管理)する事が大切なのではないかと 実感している。 ラスベガスを抜いて今勢いのある"マカオ" 物の価値を問いただす瞬間でもあった。 このバブルが終わる頃に、ブランド品より食べ物の方が高くなる時代がくるであろう。 ニンジン1本の方が高級ブランド品より高くなり、手に入らなくなる。 その時に残る価値、考え、行動 すばやく察知して日々の動きを改めていきたいと思う。 香港の人々は活気に満ちていた。 街が遅くまで元気であった。 日本のサラーリマンとは違う終電車内の姿があった。 言葉は通じなくても表情が物語っていた。 今年はWORLD tripの年。 フライパンで世界中を結んでいきたいと思う。 http://pasta-trip.jugem.jp/ #
by wisy-i
| 2012-03-07 00:57
| travel
僕が愛用している時計。
モノに執着していた時代にライフスタイルに合う"時計"を ということで探しに探した時計。 今リペアー中でベルドバンドが戻ってくるのを心待ちにしている。 亡くなったおじいちゃんが時計屋だったコトもあって、 時計1つにしても頼れる"場"として、 大阪にあるWatch-Colleのオーナーとは 6年前からお付き合いをさせてもらっている。 今は、ワクワクするかしないかでモノを取捨選択をしている。 基本はキャリーバック&大カバンだけでここ数年、移動しながら仕事を続けている。 モノより思い出というフレーズも良いけれど、モノと思い出が共有できるモノは人生で そう多くはないと思うし、プライベートもビジネスも人生というこの"時"を刻む、 時計はこれからも大切にしていきたい。そして時計1つとっても語れるコト、 オーナーとのコミュニケーションも大事にしていきたいと思う。 時代は「個」の時代に入りました。 そのヒト自身の存在が世の中を動かしていきます。 なぜ!?このような動きになったか、僕の考え方(ブログ上)裏と表が ishikawa blogとfood-trip「出張パスタ日記」を見たら感じ取って頂けると思います。 世界(時)を結ぶ 2012年 旅するミュージック amazon iTunes monstar.fm 四国旅マガジンGajA「おいしい小豆島」 四国旅マガジンGajA 2012年の"時"を時計と共に刻んでいきます。 出張パスタ日記 food-trip 石川進之介 #
by wisy-i
| 2011-12-29 16:53
| history
各地の旅を続け、各地域、各人々を客観的にみているといかに日本が危機的な状況にいるかが
分かる。都会も田舎も関係なく、悲しい現実と未来が始まっている。 全てにおいてコントロールされた仕組み、世界に生かされている感覚が 養われてくる。生きたパソコンには載らない情報を取り入れ、野生的な感覚で自分自身と 物事を冷静にみていくこと、その感覚に気付き始める。 その本質的な情報を鵜呑みはできないけれど、今の"日本"がいかにヤバいか、 どれくらいの国民が感じているか、知りたいと思う。 移動中の新幹線に乗っても、スーツを着た人々が企業に飼いならされ、社会のメディアコントロールに身を滅ぼされ、枠にストレスを感じ、生き方を固定され時間を費やしているのかが、 手に取るように見えてしまう。 食事環境、新聞、負の習慣を気付かずはめ込まれているルーチン。 それは全員という意味ではないので誤解なく。 貼ってある広告にもうんざりである。 Do You Know Japan?とのメッセージ。 出ている地域や写真はそこの場所にいかなくても作れる、コピーの広告でもあり、 日本人が日本の事を知らない、ウワベだけの広告である。 本当の日本の良さを知っているのは、外の視を持った外国人か、 旅して広告には載らない地域で、体感したことあるだけの人間ができるものであると思う。 日本人=京都 を載せれば安心、日本人らしい。はバーチャルの世界であって、 日本人が日本を知らないのは西洋かぶれのまま、リキッド化されたパソコン、バーチャル世界に 生き始めた結果だと思う。 * 極度の危機意識さえあるとしたら、日本人も立派に情報活動を行うことができるはずであると思う。 歴史的にみれば、大東亜戦争での勝利や弱い中国軍を相手の連戦連勝により驕りが生まれ, その結果危機意識を薄めていったのだと思う。全智を傾けてはいなかったといえる。 危機意識の高低が情報の重視軽視を決定する。(この国のけじめより) * 四国、近畿地方を回って、京都、大阪入り、 特に大阪の状況、百貨店ラッシュには未来は感じ取れない。(過去にも数回記事で記載) リーシングも一緒であり、百貨店も本来のスタイルを失いかけている。 「時広の広場」とある場所は、ハード面にステイタスがもうない事の暗示に気付けていない表示なのか、サインを見るだけでもメッセージを受け取ってしまう。 コピーができない世界に生き始めた僕は、信頼できる仲間と家族を救えるだけの術を 体感しながら今アップデートしていっている。 「パラダイムチェンジの式=高級ブランド<豊かな土地や人材、自然の恵み」との価値が、 逆転する時期と預金封鎖が始まるであろう 時を早めに見抜いて動いていきたい。 いつまでも大手の冠に頼ってステイタスを感じて生きていけると思ったら大間違いである。 脱"東京"まではあと少し。時代を行き抜く力をつけていきたい。 #
by wisy-i
| 2011-07-19 23:23
| news
「けじめ」:Distinction=日•米の関係に最もふさわしい言葉かもしれない。
けじめを辞書で調べると、、、 「はっきりさせておく必要のある」もの事の区別。と記載。 震災後はあらゆる問題を”はっきり”させらず数ヶ月過ごしてきている。 過ごさせられている!? 過ごさざるおえない!? 稚拙な文章になってしまうが、書くことは大切と思ってご容赦願いたい。 *知人の仲野氏より* <日本の銀行実態。> 2008年、リーマン・ショックと呼ばれる、銀 行リーマン・ブラザースの倒産 劇が起こって以来、 世界中が金融危機の中に投げ込まれたまま、「放 置」されている。 ヨーロッパ金融危機と呼ばれる、ヨーロッパの銀 行群、 そしてギリシアを始めとする、ヨーロッパ各国政 府の「破産の危機」、 そして、アメリカ政府の国家破産=アメリカ国債 の債務不履行・デフォルト =「借金は、もう返せませんと言う宣言」の危機 が、迫っている。 遂に、アメリカ・オバマ政権は、法律で決められ た、「これ以上、借金してはな らない」とする上限を、 強引に変更し、借金の上限を変更して、新たに借 り入れた資金で、アメリカ国債 の利払いと返済を行い始めた。 サラ金のカードローンの利用限度額が50万円で あるところを、 50万円限界まで使い切ってしまったオバマ大統 領は、 サラ金会社を脅迫し、限度額を70万円に引き上 げ、 新たに20万円借り入れる事を可能にし、 その20万円で50万円の利息の支払いを行った のである。 このアメリカ政府の行った、「借金限度額の変 更」は、 借金の返済に困り、銀行強盗を行う事と、大きな 違いはない。 現在、日本の銀行群は、このリーマン・ブラザー スの倒産によって、 所有していたリーマン・ブラザースの社債が、紙 クズ化し、莫大な損失=赤字 を、抱え込んでいる。 これは、2011年現在、未だに、「処理」され ていない。 そして、リーマン・ブラザースの倒産の原因とな り、ヨーロッパ銀行群の倒産の 危機の原因となった、 デリバティヴ・ヘッジファンドによる莫大な損失 は、日本の全ての銀行群も、 「同様に抱え込んでいる」。 やがて、この赤字は、「どうしても、何かで穴埋 めしなければならない」、返済 期限が、やってくる。 日本の銀行群は、最も優良資産であると言われて きた、 日本国債を売り、現金化し、この赤字の穴埋めを 開始せざるを得ない。 日本の地方銀行は、各行が、それぞれ1兆円規模 の、日本国債を所有している。 これが、イッセイに投売りされ始めると、日本国 債は、暴落する。 暴落は、金利の急上昇を引き起こす。 日本政府は、「このような高金利では借金を新た に行う事が出来ない」状態に追 い込まれ、 新しい借金で以前の借金の利息を支払ってきた、 日本国家の自転車操業が「破綻 する」。 1%の金利で、利息の支払いの「メド」が立って いたものが、5%では「返済 の、メドが立たなくなる」。 日本国債の最大の所有主である、郵便局=ゆう ちょ銀行は、 郵貯と簡易保険で220兆円を超える国債を所有 しているが、 日本国債の暴落で、郵便貯金は、破綻する。郵貯 と簡易保険の、「預け金」は、 戻って来なくなる。 日本人の公的年金を運用する、年金積立金管理運 用独立行政法人・GPIFは、 その資産120兆円の内、90兆円近くを日本国 債で運用している。75%である。 日本国債の暴落は、この日本の年金制度を、崩壊 させる。年金生活者は、路頭に 迷う。 既報のように、リーマン・ブラザースの「損失」 は、 銀行ゴールドマン・サックスの「利益」であっ た。 ニューヨーク・ダウが、11000ドルを「超え る」に、リーマン・ブラザース が300兆円賭け、 「超えない」にゴールドマン・サックスが300 兆円賭け、ゴールドマン・サッ クスが勝利したのである。 そして、このリーマン・ブラザースと、ゴールド マン・サックスの経営者は、同 一人物である。 「何者かによる」、自作自演の、デマ投資事業で あった。 リーマン・ブラザースの損失=ヨーロッパ銀行 群、ヨーロッパ政府、日本の銀行 群の「赤字」は、 そのまま「何者かの、莫大な利益」となってい る。 日本政府、郵便局、年金財団の「赤字」は、その まま「何者かの、莫大な利益」 となっている。 何者かが、世界中の資金を独り占めしたために、 年金生活者は、路頭に迷う事に なる。 この、世界の経済・金融の仕組み、日本国家・日 本の銀行群・郵便局・年金財団 の破産の原因、 自分達の生活を破壊している原因を、シッカリ見 抜かなくてはならない。 なお、国民新党の亀井静香等は、郵便局の貯金の 預け入れ限度額を、 1000万円から2000万円に上昇させると議 論している。 こうして郵便局に集まった資金で、亀井は日本国 債を購入させ、日本政府が資金 を入手し、 公共事業の資金、日本国家の借金の利払い等の、 資金を作り出す目算である。 この政策は、「国営」と思われている郵便局が、 地方の小さな民間銀行より「信 用度が高い」ため、 地方銀行から市民は資金を引き出し、2000万 円限度イッパイにまで、郵便局 に資金を移す結果を、生み出す。 資金を失った地方銀行は、手持ちの国債を売却 し、現金化し、資金を作り出す動 きに出、 その結果、大量の国債が売り出され、国債は暴落 する。 国債の暴落は、国債の最大の所有主である、郵便 局を破産させる。 郵便局を優遇する、預け入れ限度2000万円へ のアップは、郵便局を破産させ る結果となる。 そして、国債の暴落は、年金財団の破産と、日本 政府の破産を生み出す。 預け入れ限度2000万円へのアップによって、 日本政府が資金を入手し、 貧しい地方に公共事業等の建設工事を持って行 き、 地方の失業者に仕事を与えたいとする亀井氏の 「善意」は別として、 亀井氏は金融と経済の仕組みが、見えていない。 銀行にそう多くのお金を入れてはいないけど、預ける=金融機関にプレゼントしたという感覚が 正しいと思う。 知っていても行動に移すのが難しい無力な僕は、 次なる生活拠点など抜本的に見直しが必要とも感じる。未来の子供や子孫のためにも。 ちょっとさかのぼって読んでみたいと思う。 #
by wisy-i
| 2011-06-20 22:36
| news
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